10万円以内でできる「ちょこっと断熱リフォーム」

春夏秋冬、家のなかこそ快適に。

冬の寒さだけでなく、厳しい猛暑にも

築20年前後までのお住まいなら、断熱効果が期待できます。

もちろん冷暖房費の節約にも

  工期はたった半日、あっという間に取り付け完了

今ある窓につけるだけ リクシル製内窓|インプラス

寝室だけ浴室だけリビングだけでもぜひ、ご相談ください!


  • たとえば寒さが際立つ浴室と脱衣所の窓2か所
    ガラパゴス特別価格 49,700円~(取付費・税込)
  • たとえばリビングの中窓と掃き出し窓の2か所
    ガラパゴス特別価格 79,400円~(取付費・税込)

家の断熱ってそんなに必要なことなの?


突然ですが、皆さんは断熱がしっかりとされた住まいを体験されたことがありますか?
住まいの断熱とは、文字通り余計な熱を断つ訳ですから、冬は外の寒さを夏も外の暑さを遮り、過ごし易い室内が実現出来るというものです。
では、過ごし易い室内温度とは、どのくらいなのかご存知ですか。

 

18℃から22℃が適温とされています


日本には四季があり当然ですが、夏や冬に比べて、春や秋は過ごし易い季節ですよね。一年中、こんな穏やかな気候ならいいのにと誰もが思います。その温度こそが、日本人にとって不快を感じさせない最適な温度と言えるようです。
少しづつ暖かくなる陽射しを感じながら穏やかにすごす春、日々ごとに増す寒さを感じながら短くなる陽射しを楽しむ秋。どちらにしても快適な室内で感慨にふけりたいものです。

 

寒い暑いの70%が窓から


住まいには屋根や外壁など、外気を遮るものがいくつかありますが、窓こそが一番多くの熱を入れてしまったり、逃がしてしまったりしています。一軒の住宅の窓すべての面積を合計しても、屋根や外壁の面積に比べたら全然少ないのに、約70%はその窓から熱の出入りがおきているんです。

今ある窓に窓をつける?
地味だけど手軽で、効果は抜群!


リクシル製内窓インプラスは、既存窓の内側にある木製の窓枠に、フレームが樹脂製のサッシを追加してつけてしまうというものです。
内窓のガラスは2重も選べますので、既存の窓のガラスと合わせれば、3重ガラスの実現も出来ます。また、フレームがアルミでなく樹脂製なので、嫌な結露もほとんど抑えることが出来ます。窓を開ける際の手間が2回になるのでちょっと面倒なだけです。

驚くのはその効果!

私はインプラスを取り付けた方の不平・不満を聞いたことが、いまだかつてありません。お試しで寝室だけとか、リビングだけといった方が、必ずと言っていいほど後から別の個所も追加工事を依頼されます。さらに、エコポイント制度(近年の呼び名は次世代省エネポイント制度)などの国の補助などを受けることの出来る期間もございますので、ご相談ください。